ないやんのブログ

夫と小6、小4の2人の息子との4人暮らし。自分は何がすきで何をしていると楽しんだろう。それが分かると幸せです。現在自分が【鳥を目指していたが深海魚だった】ことがわかり目から鱗。コーチングを通して自分の本音が知りたい!コーチングプレイス認定コーチです。

こどものように好きなものをすぎと言いたい!

こんにちは“ないやん”です。

 

私は俳句をやっているのですが、

高野ムツオさんという、俳人が好きです。

gendaihaiku.gr.jp

高野ムツオさんを知ったのは、【NHK俳句】というテレビ番組です。

俳句をもっと勉強したいと何となく見ていて、最初は"声のガラガラなおじいちゃんがいるなぁ"、というだけの印象。

 

それが毎回番組を見ていると、とてもすてきな人だな、と。

 

どこが、というと

【少年みたいな俳句を書く】

からです。

 

俳句の句会では匿名で句を出し合い、気に入った句に投票します。

だから選ぶ時には誰が作った句かは分かりません。

 

高野ムツオさんは御年78歳だそうですが、いっつも高校生みたいな句を書かれます。

書いていることが純粋というか、そのままというか。それがとてもよくて。

 

ご本人も『技巧的なのはちょっと…巧さが見え隠れするのはちょっとね…。自分でいい句だな、と思ったのはあんまり(よくない)。いつも自分でこの句でよかったんだろうか?と思うものを出さないと』

と仰っていて、

あぁ、だから私はこの人が好きなんだなぁ、と。

 

巧くしないで、常に攻めて、ほかの人が見ていない視点で、難しいことや、かっこいいことを言わないで、できるたけそのままの自分で、思ったことをそのまま。

 

たぶんそれが私の書きたい句なんだろうと。

 

そしては私は俳句だけじゃなくて、本当は生き方もそうありたいのかも知れない。

 

「これすき!」

「これ嫌い!」

「これきれい!」

「これすてき!」

 

飾らず、かっこつけず、そのまま。

そうありたいのかも。

 

 

後日談…

実はつい数日前、高野ムツオさんが現代俳句協会会長だということを知りました。

 

偉い人だったんだー!

少年のようなすてきな俳句を書くおじいちゃんとか言っちゃった…💦 という気持ちですw。