ないやんのブログ

夫と小3、小1の2人の息子との4人暮らし。自分は何がすきで何をしていると楽しんだろう。それが分かると幸せです。現在自分が【鳥を目指していたが深海魚だった】ことがわかり目から鱗。コーチングを通して自分の本音が知りたい!コーチングプレイス認定コーチです。

友達に声を掛けるように、自分にも声を掛けよう

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   コーチングプレイス認定コーチ”ないやん”

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一緒にコーチングを学んだスクールの同期が
『私たち、今年頑張りましたよね!』
とメッセージをくれました。
『仕事もして、子育てもして、コーチングを学び、コーチをして
よくやってますよね!』と。
言われてみて初めて、
そうかもしれない。私頑張っているかもしれない
と思いました。

それまでは本当に全然自分が頑張っている、よくやっている、
とは思っていなかった。

できることをできる範囲でやっているだけで
まだまだどこに向かっているのかも
道の途中というより、一歩踏み出したばかりだし
目標に向かって歩いてはいるけれど、
本当はもっと早く進みたいんだよな〜と思っていました。

でも、言われてみて気付いた。
【私、よくやっている】

同期の子のやっていることを見ていると
「本当によくやっている!!」
と心から思います。そして「頑張っているな!すごいな!」と私も伝えたい。
それなのに、自分のこととなるとそのような素直な労いの気持ちがなくなる。
なんでだろ。

【友達に声を掛けるように、自分にも声を掛けよう】
と言いますよね。

そうですね。
私が友達だったら私に
「よくやってるね!一年前よりずいぶんできることが増えたよ!」
「よくやってるね!ずいぶん自分の気持ちに沿って
行動できるようになってるよ!」
って声を掛けるはず。
その言葉を自分にも掛けてあげよう。

「今年も一年よくやりました!」