ないやんのブログ

夫と小3、小1の2人の息子との4人暮らし。自分は何がすきで何をしていると楽しんだろう。それが分かると幸せです。現在自分が【鳥を目指していたが深海魚だった】ことがわかり目から鱗。コーチングを通して自分の本音が知りたい!コーチングプレイス認定コーチです。

応援してくれる人がいるとうれしい

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   コーチングプレイス認定コーチ”ないやん”

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こんばんは、”ないやん”です。

自分が何かをやろうとした時、
応援してくれる人がいるとうれしい。

近頃実感しています。

私が何かしようとする時、以前から家族は応援してくれていました。
学生の頃だったら両親が、結婚してからは夫が。

そして今、家族以外でも応援してくれてる人が少しずつ現れている。
何かしようと思うと協力してくれたり、力を貸してくれたりする。

 

ドリームツリーという、自分の夢や、在りたい姿を描くワークがあり、
その中で【恩恵】と言って、
『もし自分が目的に向かって行動できたら、どんないい事がありますか』
という問いがあるのですが
そのよくある答えが
【周りの人が応援してくれるようになる】というものです。

数年前に私が自分のドリームツリーを描いた時、
『自分がやりたい事をやっているだけで、
人は応援してくれるようになるのだろうか?』
と半信半疑だったし、
『応援される事はそんなに大切な事なんだろうか?』
と斜に見ていました。
応援されなくてもできる事を一人でやればいい、と。

でも今感じるのは、
応援というのは【私はこう思う!私はこれがしたい!私はこれが好き!私は!私は…】
とひたすら発し続けたことを見ていてくれる人がいて
そしてその姿に
そんだけやってるんだったら、いっちょ応援してやるか。
そんだけ言ってるなら、ちょっと手助けしてやるか。
という事を示してくれているのではないか、と。

だから応援してもらえることは、
見てくれていた、という事だからとてもうれしい。

言い続けてよかった、諦めなくてよかった、
私は私だと、伝えようとしてきてよかった、と思える。

そしてそう思えるのは
私の姿を見ていてくれて
私の声を聞き続けてくれた方々がいたからです。

信頼できる人に自分を伝える事が
応援してもらえる事につながっている。

なるほどなぁ。