こんばんは”ないやん”です。
最近コーチと話していて、私は”やりたいことをやる”に向けるエネルギー以外に、”人によく見られる””カッコつける”ことにエネルギーを結構使っているのではないか。
それってもったいないよね、という話しになりました。
私はコーチと話していて、
・結構反応が欲しい（ブログとかツイッターなどで何か書いたら、書くことも楽しけれど、反応欲しいなぁと思ってしまう）→それなのに「反応いらないです。自分が楽しければいいです」みたいな態度をとってしまう。
・周りの人が面白そうなことを話していても、「何？何！？」と入っていけない。
→声掛けてくれたら参加するのにな〜、誘ってくれないかな、、と思いながら、自分から言わないし、態度にも出さない。
なんでそんなことをしているのかを考えると、【カッコつけたい】のだと思います。
自分は余裕があるし、自分からグイグイ行かないし、一人でも楽しいですよ〜。
でもこの態度は本心ではないので、カッコつけることにかなりのエネルギーを使っていて、でもこのカッコつけるエネルギーって、自分の本意ではない方向へのエネルギーなので、健全じゃない。
時間も自分のエネルギーも有限！
だったらカッコつけることにエネルギーを使うのってもったいないよな、と思えてきました。
カッコつけないと、自分にとってどんなことが起こると思ってカッコつけているのか。
もう少し気分で掘り下げてみようと思います。
自分でカッコつけてる自分を書いたら、カッコつけるのって逆にカッコ悪いなぁと。
興味ないっていう態度の人に、周りからお誘いの声がかかることってありませんよね。
「やりたかったらやりたいと言えばいい。」
いや、むしろ「やりたいと言うしかない。」
本当にそうなんだよな〜。
